インターリンク株式会社
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Creative Division
Director
Carpe diem
伊藤彰彦さん
前クリエイティブ事業部長
(現経営企画室 室長代理)
Akihiko Ito

伊藤彰彦さん
08:30
出勤
子どもは宝!
大好きな子どもたちを保育園に送るところから1日がスタート。
子どもたちとの会話は朝から幸せな気持ちになり、「よし!頑張るぞ!」と気合いが入ります。
10:00
会議
各課の進捗状況などを確認
毎週行っている上長会議では、案件の進捗状況、困っていること、うまくいっていること、各課のメンバーたちの状況を共有しています。上長陣同士、率直な意見を出し合います。
11:00
訪問
部のメンバーと一緒にクライアント先へ訪問
OJTで指導するため、メンバーが担当しているクライアント先に一緒に訪問します。
指導することで色々な発見もありますし、何よりも成長を感じられたときとても嬉しく、やりがいを感じます。
13:00
休憩
同僚たちと雑談
昼食後は同僚と雑談をしてリフレッシュすることが多いです。
プライベートの事、仕事の事など気軽に話せる仲間がいるというのは嬉しいです。
気づいたらあっという間に休憩時間が終わっています。
14:00
会議
会議なのに笑顔が絶えない
事業部のメンバーとの会議では、最初と最後は笑顔で終えます。
会議は、目標やゴールに向けて課題解決していき、明確な次の行動指標が全員見える状態に持っていくので、最後は自然と自信に満ちた笑顔に。明るく前向きなメンバーが多いのも特徴です。
16:00
業務
1on1
部のメンバー1人ひとりと週次で1on1を行います。
1on1をすることにより、メンバーの成長を加速させたり、部の課題に気づかせてもらえたり、様々な効果を感じています。メンバーと会話する時間は欠かせない業務の1つです。
17:00
業務
案件の進捗確認
案件の進捗や提案内容のチェックを行います。
メンバーとの認識合わせは、業務を進める上で大事なポイントです。クライアントの課題解決のため、提案資料を一緒に作成していきます。全てを教えるのではなく、メンバーに気づきを与えられるように努めています。
19:30
交流
同僚との交流
業務後に同僚とご飯に行くことも多いです。この日は部のメンバーが無事、案件を納品し、クライアントから高い評価をもらえたので、そのお祝いをしました。部のメンバーからご飯に誘ってくれることも多いので、ありがたいです。

インタビュー

インターリンクに入社する前は何をしていましたか?また、入社のキッカケは何ですか。
都内老舗印刷会社のWebディレクターとして広告代理店や制作会社のWeb制作と開発案件に従事していました。
前職時代にコンペなどで何度かインターリンクと一緒になることがあり、それがきっかけでインターリンクに興味を持ち、入社しました。
インターリンクの印象は?(入社前と現在)
入社前は、取引先が大手中心で、派手な案件ができそう!モダンな経験をたくさん積んでWebディレクターとして成長できる、と感じました。
入社後もギャップは感じませんでした。むしろ社員からの提案に対して柔軟ですし、自分の趣味に関わる仕事がしたいと思っていたところ、そのチャンスもいただけて夢が叶いました。
現在の仕事内容を教えてください。
事業部メンバーが「成長と自己実現をベネフィットとして得られる」ような成功体験を手助けすることが、クリエイティブ事業部長としてのミッション。
そのために、部門目標を達成するための指標の管理や、指標達成に向けた取り組むべき問題の設定と執行、事業部メンバーのキャリアプラン設定を行っています。
仕事にまつわるエピソードを教えてください。(失敗談、嬉しかったこと)
嬉しいと感じるときは、大型案件やストレッチの効いた案件、タイトな案件などをチーム一丸となって頑張って納品し、お客様から評価をいただいたとき。それによってチームで成功体験を共有できたときです。
また、いつかやりたかった事の一つである「同僚を自宅へ招きバーベキューを開催する」が実現できた時、とても嬉しく良い思い出です。
今後やってみたい事は何ですか?(仕事の事でも、仕事外でも構いません。)
多種多様な従業員が自己実現するための働く環境を作ることです。
自身にとっては平日の昼間はバイク、冬の晴れた日は長野でスノーボード、雨の日は海外TVドラマといったプライベートを充実するための働く環境を実現することです。
「こんな人に活躍してほしい」という求める人物像
事業部長としてメンバーの成長や自己実現を手助けするということがミッションですから、実現したい事がある人に活躍して欲しいと思っています。またそれを楽しめるというか、自分の行動で物事に変化を起こす事が好きな人とは是非、一緒に働きたいです。